10年後、部屋の状態が人の評価にならない、観察を楽しむ時間になっていますように

ジブンスキーライフについて



ど真ん中を、伝えたい。

片づいていてキレイなのは好き♪
でも、時には散らかる。

そんな日があってもいい。

それが、暮らし。

きれいな状態ばかりに固執せず
きれいと散らかりの変化や幅に気づいて
味わえることが心豊かな暮らし方。

変化の中にこそ、
人間本来の「自然な姿」があるから。

きれいを意識しすぎて、
自分や相手の行動を許せず
お互いが冷たくなる片づけは本当にしんどい。

何をそんなに
「一定」「いつも」や
「見える部分」「成果」に
こだわっているのだろうね。私たちって。

望むものは、円滑な人間関係のはず。

素直な心の交流のはず。

 

家族やまわりの人に優しくありたい。
けれど、自分を大切にしたい。

時々そんな矛盾に悩むこともあるけれど
自分のハートをよろこばせることが、
結果として
家族やまわりに優しくある在り方になる。

それは、自分の得を選ぶことじゃなくて。

自分が本当によろこぶのは、
相手のよろこびを選べた時。

それが、純粋なハートのよろこびであることを知ってほしい。

毎日ガマンし続けている人は、
わがままになることかもしれない。

自分の意見を通しがちな人は、
相手の気持ちを尊重することかもしれない。

やり方は、その都度違うけれど
「私が今本当に望むもの」を感じられるようになってほしい。

自己犠牲にはならない。

自分勝手にもならない。

その狭間で自分なりのバランスをとるために
目の前の大切な人と、丁寧な対話をしていこう。

対話によって、自分を知り
相手を知ると
自分と相手は近づける。

分かり合うことが目的でもない。
対話自体を楽しめたらそれがいい。

だって、きれいな部屋が
必ずしも安心をもたらすとは限らないから。

話すことができる人間関係こそが
あなたに安心をもたらすから。

部屋の見た目で何かを判断せずに
自分の心を感じてみよう。

もしも、片づけが苦しいなら
片づけの目的を「見た目」優位から
「暮らしを楽しむこと」や
「お互いの関係性」優位に変えてみる。

そんな概念を提案したい。

10年後、

「片づけ」という行為が
心に負担をかける活動ではなく

自分を知り、
自分自身との関係を癒し
自分とまわりの関係に信頼と安心を与える

当たり前の概念になりますように。





お読みいただきありがとうございます。

今日もかけがえのないジブンスキーライフを!

丸山郁美

自分を知って、自分を愛して、自分を活かして。 日々の暮らしを楽しめるように、家と心の両面から「あなたにちょうどいい暮らし」の見つけ方を伝えています。

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