「お願いだから私を嫌ってくれ」そう思えた時に人間関係がラクになった

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私のブログを読んでくださる方は、「いい人」が多いように思います。

だからきっと、人に嫌われることはなるべく避けたいし、自分が誰かを毛嫌いすることにも抵抗があるかもしれません。

「みんな穏やかに」の方が安心するとか、ありませんか?

私も、誰かを悪く言うのが苦手です。
人は誰でも、よい側面があると思っています。

でも、「お願いだから私を嫌いになってくれ!」と願ったことがあるんです。
そしたら、なんだか人と付き合うのがラクになったんですよねぇ~。

そんなお話。

初めて「嫌いになってほしい」と願う

お片づけの仕事を始めてから、たくさんのクライアントさんにお会いしてきました。
基本、私は人の許容範囲が広いので、あんまり人を嫌いになることはないのですが、ちょっと怖さを感じるお客様に出逢ったことがあったんです。

家から自転車で行ける距離のお客様。
私のブログを見つけてくださって、片づけの依頼をくださいました。

お部屋にお邪魔すると、部屋にモノが少なくてびっくり!それなのに、床に散乱している。
とても奇麗好きで、スッキリな暮らしこそが正解と思うあまり、家具を買うのが怖くて買えずに、モノが収まっていないお宅でした。

お客様の暮らし方から、使いやすそうな家具の提案をし、次の回にモノを家具に収めてお部屋はあっという間にすっきり!
お片づけサポートは終わりました。

ここから、依存が始まります。

何かあれば、メールが来るようになりました。
夜中に電話が鳴るようになりました。
当時は自宅でセミナーをしていたのですが、自宅セミナーにも参加してくれて、「またお家に行きたいです」と何度も電話で言われるようになりました。

家族も心配になるほどの長電話でしたね。

夜中の電話は、その後はっきりお断りしてこなくなったのですが
「お家のセミナーにもう一度参加したい」「今度は家の場所をしっかり覚えたい」「娘さんたちのモノが見たい」と言われ、さすがに怖さを感じたのです。

そこで初めて
「あ~~、お願いだから、私を嫌ってください!!」
と思ったんですよね。

それまで散々「あ~~、お願いだから私を嫌いにならないでー」と思いながら人と向き合っていたのに。笑。

(今思えば、好かれていたわけじゃなくて、ただ依存されていたんだと分かりますが…苦笑)

人から嫌われることにメリットがあると知った日

「お願いだから、私を嫌ってください!」と願った日。

それは、同時に、人から嫌われることにメリットがある!と知った日でもあり、
自分が誰かを嫌いになることを許した日でもありました。

それまで私は、誰かから嫌われることが怖くて、相手をよろこばせることばかりを考えているような人だったように思います。(当時は自覚なしですけど)

人の気持ちはよく分かるので、相手の気持ちばかりフォローして、自分の気持ちをぐっと飲みこんでしまう。そんな自己犠牲的な人でした。

相手を喜ばせられる自分も嫌いじゃないので、いいのですが。
まぁ、我慢はツラくなりますよね。

人から嫌われるということは、つまり、自分とは合わない人が分かるということ。

どうやったって合わない人はいるんだ!と腹に落ちたことで、ある意味開き直って自分が一緒にいたい人と一緒にいようと思うようにもなりました。
「嫌われても仕方ないなぁ~」と軽くとらえるようにもなりましたねぇ。

その後も「嫌われたくない感覚」は、ポコポコわいて出てきたので、完璧に克服できてます!とも言えませんが、そんな状態でもいいんじゃないかと思っています。

その人を好きか嫌いかではなくて、「今一緒にいたい人や学びのある人と一緒にいる」それだけを選べばいい気がしてきました。
好きな人をずーっと好きでいなければいけないこともないし、嫌いな人をずーっと毛嫌いしている必要もないし。

常に「今の自分」にフィットする人間関係に注目できる力があれば、それでいいように思ったのです。

ママ友との付き合いも、いい感じで割り切れるようになったのも、彼女との体験のおかげでした。

(といっても、許容範囲が広いので、今でも八方美人のように思われますけどね。それが私なのでしょう。)

こんな人からは、距離を置こう

私が距離を置こうと思うのは、一緒にいて苦しい人です。

例えば
・いつも人を見下げてくる人
・その人と一緒にいると自分に価値がないと感じる人
・その人といると、自分にとって問題でないことまで問題に見えてくる人

こんなところでしょうか。

あなたにとって、一緒にいて苦しい人はどんな人ですか?
もし身近にいたら、そっと距離をとってみてもいいかもしれません。

別に断捨離しよう!なんて意気込む必要もなく、自分の注目を、その苦手な人からそっとそらせればそれでいいんです。

縁を切るでもなく、つなげるでもなく、自分の意識をその人からそらして、

「一緒にいて楽しい人」
「気持ちよくなる人」
「一緒にいると自分に価値があると思える人」
とのつながりを感じてみる。

それだけで、自分は人間関係に恵まれていることに気づけます。

心配しなくて大丈夫です。

自分に必要がある人ならば、またつながれますから♪

自分に素直にシンプルに、気持ちに従う

一緒にいたい人と一緒にいる。

これって、すごいことだと思いませんか?

お互いに「一緒にいたい」「話したい」「会いたい」と思うから会えているわけですから。
奇跡的だなぁと感じます。

自分と相手の想いが重なった人には感謝しながらともに過ごす時間を楽しみたいですね!





お読みいただきありがとうございます。

今日もかけがえのないジブンスキーライフを!


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丸山郁美

勇気づけのお片づけ🄬提唱者。お子さまが10歳までに暮らしの基本を身につけられるように、親も子どもも心地よく暮らす対等な家庭の作り方を伝えています。

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